amino18/アミノ18 : フィッシュコラーゲン (チワワ 小型犬 膝 関節)

amino18/アミノ18 : フィッシュコラーゲン (チワワ 小型犬 膝 関節)

1,650(税込)

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鳥取大学獣医学部の臨床実験で関節軟骨再生の成果がありました。

膝蓋骨脱臼st2~3のプンさんも使い始めています。

【 amino18:フィッシュコラーゲン 】


『amino18』は鳥取大学獣医学部の臨床実験において
間接軟骨自体を再生し、膝関節、股関節の痛みを和らぐ成果が実証されました。

※研究者※
鳥取大学臨床獣医学学科目獣医外科学教育研究分野:南三郎、畑元二 ほか
『魚ウロコ由来コラーゲンペプチドの実験的関節軟骨損傷治癒促促進効果~』



【軟骨の欠損による関節痛のメカニズム】




関節の表面を覆う 関節軟骨 が磨り減って、骨と骨が直接触れ合ったり、神経を圧迫したり、
骨の摩擦などでとげ状の骨棘が発生し筋肉を刺激したり、そういった事で 痛み が起こります。
(これらは軟骨のみの問題ではなく、筋肉、靭帯などの衰えも影響します)

臨床実験により、amino18は軟骨の主成分である『コラーゲン』を補う成果が実証されました。



【コラーゲンとは?】

テレビCMの影響でしょうか、「 お肌 プリプリ 」のような美容に働きかけるイメージが強いものですが、

本来コラーゲンとは?真皮、靭帯、腱、骨、軟骨などを構成するタンパク質の1つで、ヒト体内に存在している総量は全タンパク質の30%を占めるほど多いものです。

また、真皮の70%はコラーゲンで出来ており、歯、歯ぐき、目、内臓、血管など、ほぼ全身の組織もコラーゲンなしには成り立ちません。

関節に関わるコラーゲンは 『筋肉から骨への力の伝達』 『衝撃を和らげるクッション』 など、そんな役割を担う、私たち動物の体にとって重要な成分といえます。



【コラーゲンには2種類ある】

牛や豚、鶏などの骨や皮が原材料の『動物性コラーゲン』と、
魚の皮や鱗などが原材料の『マリンコラーゲン(海洋性コラーゲン)』の2種類に分けることが出来ます。

 amino18 は魚のウロコ由来の海洋性フィッシュコラーゲンを使用しております。

フィッシュコラーゲンは動物性コラーゲンと比べて、
・脂肪などの不純物が少なく、アレルギー反応もほとんどない
・低温で溶けるので体内への吸収率が高い(動物性は35~38℃ フィッシュは9~12℃)
・低分子なので体内への吸収率が高い(7倍くらいの差があります)

 『最も良質なコラーゲン』と呼ばれています



【1日の量の目安】


1袋50g入、チャック付き。   かなり細かい粉末です。    ※添付スプーンすりきり1杯で約2g

小型犬・猫 : 体重5kg以下 添付スプーン1杯程度(2g)
中型犬 : 体重10kg以下 2杯程度(4g)
大型犬 : 体重15kg以上 3杯程度(6g)

※生後2か月未満の子犬・子猫には与えないでください。
※過剰に与えると便がゆるくなる場合もございます。




【プンさんに与えてみました: チワワ 体重1.7kg 9歳 膝蓋骨脱臼グレード2~3】
1回1g を 1日2回 で始めてみました。

非常に細かい粉末なので、たった1gとはいえフードに雪のように積もってしまいました。このまま与えると咽そうなので、少量の水を加えてみると かんたんに溶けました。 同時に匂いが一気に強まりました。私にとっては良い匂いではなかったのですが、プンさんは問題なく食べてくれました。


【チビチビに与えてみました: チワワ 体重1.1kg 5歳 】

プンさんよりも気持ち少なめ、1g弱を与えます。フードを転がして絡めてみましたが端に粉末が残りました。同様に水で溶かして与えます。匂いに関してはチビチビも問題なく、ガツガツいきました。動物臭いといいますか、生臭い匂いだと思うのですが、犬にとっては美味しい匂いなのかもしれません。


臨床実験によれば2~3ヵ月後くらいから関節軟骨再生の改善がみられるようです。
コラーゲンは関節に限らず、筋肉、内臓、皮膚、被毛にも良さそうなので、続けて様子をみてみましょう



【商品詳細 】
【原材料】魚・ふえ鯛のうろこ   【内容量】50g   【カロリー(1袋)】190kcal   【原産国】日本

【成分】 粗たんぱく質:85%以上、水分:10%以下、粗脂質:0.1%以下、粗糖質:0.1%以下、
粗繊維:0.1%以下、粗灰分:1%以下、ナトリウム:0.1%以下

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