ドッグフード1kgにジャストサイズ、一捻りで陰圧になる気密性と防水性が高い保存容器です
【 密封容器 ロックコンテナ 2.3L
】
フタ中央のつまみで開閉＆密封が可能、片手で簡単に操作できる密封保存容器『ロックコンテナ』
気密性と防水性が高くドライフードもウェットフードも保存が可能です。
フード用保存容器には様々なサイズ展開がありますが、この”立方体形状”で”容量2.3リットル”をイチオシさせていただくのには訳があります♪
point【1】
ドッグフード1kgがピッタリ納まる！
メーカーさんによってフード袋のサイズ展開は異なりますが、やはり小型犬オーナー様には1kgサイズをご愛用の方が多いのではないでしょうか？
そんな1kg分のドッグフードがスッキリ入って保存できるのは嬉しいサイズ感ですね。
上記の画像ではまだスペースに余裕がありますので、フード用スコップや乾燥剤等も一緒に入れておけます。
※フード粒の大きさによって差異が生じます
point【2】
陰圧になってピッッタリ密封保存できる
フタのツマミを回すことでコンテナ内は陰圧となり、しっかり密封されます。愛犬のフードを湿気や乾燥から守ってあげましょう。
フタのツマミが持ち手も兼ねています。フタのゴム部分は取り外し可能です。
●どのくらい密封されるのか？
水を入れて実験してみたところ、逆さまにしてもフタが外れる事もなく水漏れもありませんでした。フタは薄めでやや頼りない印象もありましたが、期待以上の密封力でした。
※実験で水を入れております。本来液体保存用容器ではございません、ウェットフードくらいでしたら可能です。
※フタのゴム部分は経年劣化で緩む恐れもございますので古くなってきたらご注意ください。
※中に物を入れた状態でフタのツマミを掴んで持ち上げると重みに耐えきれず抜けてしまう恐れがありますので御止めください。
●真空状態にはなりません
毎日2～3回は開閉するフードストッカーをその都度ポンプをシュコシュコして真空状態を作るのはなかなか大変ですし、開閉する間隔が短いと手間の方が大きくなってしまいます。
『ワンタッチで陰圧』くらいが毎日使うものとしては手頃ですね。
point【3】
シンプルデザイン＆丁度良いサイズ＆コスパに優れる
縦長のキャニスターだと底に残った最後の方のフードが取り出し難い事もありますが程よい高さの立方体で短いスコップでも掬い易いサイズでした。
洗う時も底のスミまで手が届きしっかり洗浄できます。
毎日使う物ですので、経年劣化や使用中の破損を考えると手頃な価格が嬉しいですね。
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| サイズ |
■サイズ：縦16x横16x高15cm 本体重量360g 容量2.3L
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| 素材：生産国 |
本体・ふた・つまみ：ABS樹脂(耐熱温度80度、耐冷温度-20度)、
つまみグリップ：エラストマー(耐熱温度80度、耐冷温度-20度)、
ふたストッパー：ナイロン(耐熱温度100度、耐冷温度-20度)、
ふたカバー：シリコーンゴム(耐熱温度140度、耐冷温度-20度)
■食器洗い乾燥機、電子レンジ使用不可
■生産地：中国
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